《鳥取環境大学開学20周年記念事業》
令和3年10月1日から令和5年9月30日までの2年間、智頭石油株式会社へ業務委託により学内でのカーシェアリング実証実験(※)を展開しています。設置車両は5人乗りのパッソと8人乗りのセレナで、日常生活やレジャー、ゼミやサークル活動等に利用してもらうことができます。
※この実証実験は、利用実績や採算性を検証し今後の継続実施に向けた検討を行うもの。鳥取は車がなければ生活できないとよく言われますが、逆を言えば車があればいろんな楽しみに出会えるということ。本会では、後輩達に大学生活を思い切り楽しんで鳥取の魅力を知ってもらうため、本事業に取り組んでいます。
(総事業費:4,990,020円)
事業2:学名碑の寄贈
大学正面ローターに設置されている学名は、開学以来 「鳥取環境大学」と刻まれていましたが、これを現在の正式名称である「公立鳥取環境大学」へと一新しました。本会が寄贈したこの新学名碑は、旭日双光章にも選ばれた 鳥取の書家、柴山抱海先生の書によるもので、新たな大学の顔となっています。 旧大学名の学名碑は、メディアセンター裏に移設され、 今でもその懐かしい姿を望むことができます。
(事業費:2,520,000円)
事業3:備品寄贈
後輩達がより充実したキャンパスライフを送ることができるように、学内各所に様々な備品を寄贈しました。 寄贈した備品には本会からの寄贈を示すプレートを付けていますので、来学の際はぜひ探してみてください。
〈寄贈備品〉
本棚大1基、小1基(設置場所:教育研究棟1階 4105内)
屋内用ベンチ3台(設置場所:教育研究棟1階ホール)
屋外用ベンチ10台(設置場所:学内各所) ※屋外用ベンチは既存のものを修繕
(事業費:1,468,675円)
《学生連のしゃんしゃん祭出陣を応援》
新型コロナウイルス感染症の流行により中止となった2020年から1年2か月。時期を延期し、会場もまちなかではなく鳥取県立運動公園内とし、さらには無観客という制限下ではありますが、2021年は待望の鳥取しゃんしゃん祭が開催されました!県外者の多い同窓会(Re;tues)連は出場を見送りましたが、学生連にとっては大切な思い出作りの場となります。開催当日は同窓会副会長が出陣式に出席し、学生たちへの応援メッセージと活動のための10万円の補助金を贈呈しました。
《鳥取環境大学同窓会連携推進協議会の開催》
毎年2月と8月に開催されている、同窓会と大学、学生を交え、三者にとってより充実した同窓会活動とそれによる大学の一層の発展を目指した運営協議会を、令和4年2月7日に 執り行いました。今回は、志願者数の推移といった大学の現 状を共有するとともに、ホームカミングデイの検討やカー シェアリングの利用促進、同窓会から大学(学生)へ寄贈備 品の検討など、大学を盛り上げるためのさまざまな取組みについて、活発な意見交換を行いました。
《同窓会と大学と学友会との協議会(2月・8月開催)》
令和3年8月11日(水)、協議会を開催しました。内容は、①20周年記念事業(記念式 典10月30日開催予定)等について、②公立鳥取環境大学カーシェアリング実証実験について、③教育研究棟4105(旧デザイン演習室) の整備について、④学友会より学内の状況について等です。「地域に感謝」を忘れず記念事業に協力し母校の発展に寄与したいと思います。関係者の皆様のご尽力に心より感謝申し上げます。
《携帯消毒液スプレーを約300本贈呈》
令和3年4月22日(木)、公立鳥取環境大学体育館及びクラブハウスでの県内10例目クラスター(7名のコロナ陽性者が確認)とされたことを受けて、江﨑理事長・学長に携帯消毒液スプレーを約300本贈呈致しました(米子支部 連携)。この度、関係者の皆様には大変お世話になりまし たことに心より感謝申し上げます。
《第15回同窓会総会・懇親会》
令和元年10月26日(土)、鳥取市中心街のまちなかキャンパスにて、江﨑理事長・学長にもご出席いただき第15回同窓 会総会を開催することができました。本年度も、たくさんの同窓生に参加して頂き、活動報告や会計報告、予算案、また、母校の開学20周年記念事業案も協議され、皆さまよりご承認を頂きました。
《米子支部がついに設立!》
令和2年2月29日(土)公立鳥取環境大学西部サテライト キャンパスにて、遠藤副学長にご参加いただき、鳥取県西部地区、島根県東部地区及び周辺地域で活躍している卒業生の交流や親睦の機会提供などを目的として、米子支部が設立致しました。
《コロナ学生支援》
令和2年5月16日(土)、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、特に精神的に負担が大きいと伺った新一年生306人に対して、お米5㎏(市内産)、高機能マスク10枚(市内産)、本(県内書店)、 応援メッセージを発送しました。多くの地元メディアに取り上げていただき、学生や親御さんまた、大学からも感謝のお言葉を多くいただきました。
《第14回同窓会総会・懇親会》
2018年10月20日(土)、鳥取市中心街のまちなかキャンパスにて、同窓会総会を開催致しました。本年度も、たくさんの同窓生に参加して頂き、同窓会の活動報告や会計報告、次期予算の承認が行われました。また、来年度、母校が開学20周年を迎えるにあたって、同窓会として記念となる事業を行う予定であることを報告し、皆さまより承認を頂きました。
総会の後は、まちなかキャンパス内の会場にて、毎年恒例の懇親会を開催しました。今回は、鳥取環境大学学友会等の学生も参加してもらい、現役学生との交流も出来ていたようです。今年もビンゴ大会には、鳥取の海産物を中心に、豪華景品を準備して、大いに盛り上がりました。鳥取の海産物が、県外から赴任して来られた現学長に当たるなど、うまく鳥取の魅力をアピールできたのではないでしょうか。
《鳥取環境大学同窓会 岡山支部がついに始動!》
7月20日(土)公立鳥取環境大学岡山オフィスにて、同窓会の岡山支部設立総会を執り行いました。鳥取県、兵庫県、島根県に次ぎ4番目に卒業生の多い岡山県にもついに支部が立ち上がり、今後さらに同窓会活動が発展していくものと期待されます!
岡山支部は、岡山市内の企業に勤める4名の卒業生が中心となり春から準備を進めてきました。設立総会には遠藤副学長をはじめ大学職員、岡山県内の卒業生、同窓会事務局のメンバー17名が集まり、支部会則承認や古賀支部長及び支部メンバーのあいさつなど和やかに進行しました。 設立総会の後は会場をそのままに懇親会も開催し、会の中では「大学時代の友人と疎遠になっていると感じる。この支部が離れかけた関係を再び引き繋いでくれるといい。」との声もありました。
これからも岡山支部では活動を続けてまいります! 岡山県内にお住まいの卒業生の皆さま、大学時代の懐かしい繋がりを求めて、また、新たな繋がりを求めてぜひ今後の活動にご参加くださいね!
《学友・同窓会議開催!》
同窓会の事業をより発展させるため、学友会の会長・副会長と同窓生5名の計7名による合同会議を開催しました。お菓子を食べながらのざっくばらんな会議ですが、今回の議題は「来年開学20周年を迎える環境大学に対し、同窓会としてどんなお祝い事業をするか」です。
同窓会としては大学に何か寄贈できればと考えており、そのために在学生が何がほしいかを自由に発言してもらいました。意見の多くは現在の大学での困りごとを解決するためのものでした。特に学食の座席数や交流スペースの不足、ロッカー、ホワイトボードといった備品の不足など、学生が増えたことによって引き起こされた問題が多く浮かび上がってきました。このほか、モノではなく、同窓会としての新たな事業として、海外研修や資格取得の助成制度の設立など在学生ならではの様々な視点での意見が出されました。
学友・同窓会議では、より一層お互いの活動の幅が広がるよう、今後も学生とのコラボ企画などを検討していきます!
《第13回同窓会総会》
2017年10月21日(土)、鳥取市中心街のまちなかキャンパスにて、同窓会総会を開催致しました。環謝祭開催中の母校から離れ、鳥取市街地での開催でしたが、たくさんの同窓生の皆様に参加して頂き、同窓会の活動報告や会計報告、次期予算承認が行われました。
総会の後は、まちなかキャンパス内の会場にて懇親会を開催。今年は環境部の同窓生が声を掛け合って参加してくださり、いつにも増して参加者が多く、会場が手狭になるほど大盛況となりました。中には、海外から帰国して参加した同窓生も!懇親会では、毎年恒例、超豪華ビンゴ大会を今年も開催。地元鳥取の名産品・スイーツに加え、同窓生が生産する商品も持ち寄って頂き、大盛り上がり。
今年は、参加して頂いたお礼にと、皆さまにお土産もプレゼント。同窓生のジュニアたちとの交流もあり、楽しい時間となりました。
《在学生・同窓生交流企画》
本年も、大学卒業後の地元定着を目的とした企画の一環として、学友会を中心とした在学生との交流会を開催致しました。
今回は、雪国ならではのウインタースポーツを体験してみました。車で1時間~1時間半圏内に、多くのスキー場がある鳥取・兵庫エリアの中で、初心者にもおすすめの、おじろスキー場を選択。経験者3名に初心者1名の4名で、スノーボードを体験。広いゲレンデに初心者用練習エリアや、変化に富んだコースがあり、1日中楽しめます。さらに、鳥取・兵庫に住民票のある来場者には、ジオパーク割が適用され、割安で遊べることが分かりました。
同窓会活動を盛り上げ、新しいアイディアを取り入れる活動の下見として、今回は、少人数での試験的な試みでした。今後は、学友会や部活・サークルと連携しつつ、在学生に鳥取の魅力を発信していければと思っています。
《関西支部:関西支部交流会》
6月9日土曜日、関西支部の交流会を行いました。「鳥取環境大学関西同窓会 ~2018年は鳥取ゆかりのお店で~」ということで、今回と9月に予定している交流会は鳥取ゆかりのお店で行います。
6月の会は「居酒屋たぬき」という名前のお店で行いました。
鳥取県産の食材も使われていて、鳥取のお酒や、季節の食材も。今回は残念ながら時期違いだったようですが、モサエビもタイミングが合えばメニューに並ぶそうです。
今回は少人数でしたが、大学の思い出話は特に盛り上がりました。
次回の交流会は、大阪駅から一駅、フェスティバルタワーの地下にある「麒麟のまち」というお店で9月1日(土)に開催します。同窓生の皆様、多くのご参加お待ちしております。
《在学生・同窓生交流企画》
同窓会活動を盛り上げ、新しいアイディアを取り入れる活動の一環として、学友会を中心とした在学生との交流会を開催致しました。 今回は、大学卒業後の地元定着を図ることを目的とした企画の下見として、若桜・八東方面へ出かけてみました。まずは「日本三大投入堂」の一つである、若桜町の不動院岩屋堂を見学。 若桜駅では、走行可能な状態で保存展示されているSL機関車を見学しました。船岡竹林公園では、蒸気機関で走るミニチュア機関車に出会うことができ、みんなで年齢を忘れて乗車させて頂きました。八東町では、八東道の駅にお店を構える卒業生が、ジビエバーガーをご馳走してくれました。地元の食材を使い、ビッグサイズで食べ応え満点のハンバーガーに、一同大満足でした。今回の視察は、鳥取東部の魅力を再発見しつつ、在校生との繋がりを得た、貴重な時間になりました。
《関西支部:関西支部交流会》
こんにちは!鳥取環境大学同窓会 関西支部です。卒業生が増えるにつれて少しずつですが、各地方支部の活動も活発になってきています。 関西支部では、6月に「支部メンバーの打ち合わせ兼新規メンバーの歓迎会」を、9月に「新しいメンバーや在学生などを呼び交流会」を開いています。今のところこの二つのイベントを軸に活動をしています。 短期集中で、メリハリのある活動を心がけています。様々な世代のメンバーが集まりますがみんなとても優しいので、何期生かなど気にせず気軽に声をかけてください!
《同窓会総会》
2016年10月15日(土)、環謝祭開催中の母校にて、同窓会総会を開催致しました。本年は、母校より今井副学長にご出席頂き、同窓会の活動報告や会計報告、次期予算承認が行われました。 総会の後は、鳥取駅前商店街のまちなかキャンパスをお借りして懇親会です。同窓生の人数も多くなり、年を経るごとに、子供連れで懇親会に参加してくれる方が増えています。知らない同窓生同士の子供たちが、会場で友達になって遊ぶ姿もあり、賑やかになってうれしい限りです。懇親会では、毎年恒例のビッグイベント、豪華ビンゴ大会を開催しました。地元鳥取の和牛や果物、海産物に加え、卒業生が生産している鳥取米も景品に加えて、大盛り上がり。 同窓生同士のご夫婦が、豪華景品を総取りしたり、お米を生産する同窓生が、別の同窓会の田んぼで取れたお米をゲットしたりと、楽しい時間となりました。
《第11回同窓会総会・懇親会》
祝10周年!新春大宴会!」と銘打ち、一大総会を行いました。開催はその名が示すとおり年が明けての2016年1月30日、会場を鳥取から大阪へと移し、全国各地から約60名の同窓生や退職された教職員が集まりました。
10周年記念の特別イベントとして、「これからの同窓会について」と題してトークセッションを実施。三野副学長、雲坂同窓会長、河田鳥取支部長代理、藤原関西支部長、中川関東支部長を中心として、“卒業生の現状(仕事、スキル 等)について情報収集と共有を行ってはどうか”や“学生(部活、サークル)との関わりをもつ機会をもっと増やしたい”“卒業生とのリンク切れを防ぐためクラブ同窓会に力をいれてはどうか”など活発な意見が交わされました。また会場 には『R e ; T U E S』の名付け親となった同窓生も駆けつけ、「鳥取を第二の故郷として、また戻ってこよう。離れていてもまた繋がろう。という思いで名付けたので、この気持ちを忘れず同窓会も続いていってほしい。」との発言もいただきました。
夜は恒例の懇親会。数年ぶりに再会した卒業生や恩師と、和やかな雰囲気の中思い出話に花を咲かせました。
今年もお盆に開催される「鳥取しゃんしゃん祭」にR e ; T U E S 連として参加します。今年は約半数が県外からの参加者となり、顔ぶれも新しく楽しくなりそうです。
しゃんしゃん祭では『きなんせ節』『平成鳥取音頭』『鳥取しゃんしゃん傘踊り』『しゃんしゃんしゃんぐりら』の4曲を、それぞれの振り付けで踊ります。このうち『しゃんしゃんしゃんぐりら』は唯一の創作踊りで、その振り付け は1期生が考案したものですが、現在はそれに若干のアレンジを加えたものとなっています。この踊りは事前の審査会で審査員から高評価をいただくほどで、今年の夏もこの曲で最高に盛り上がっていきます。
鳥取では7月第二週から練習を開始しました。練習や踊りの様子はf a c e b o o k にて逐次報告いたします。
2016年6月12日(日)、「2016 Re;TUES KANSAI 交流会」を開催しました!お忙しい中、参加してくださった皆さんありがとうございました。沖縄県と愛知県からも卒業生が参加してくださいました。 今回は、1期生~9期生の10名と、人数は少なかったですが、話の内容が濃くなり良い会になったと思います。次回は2016年9月10日(土)開催予定(facebook参照)。卒業生、在学生の皆さん、たくさんの方の参加お待ちしております\(^o^)/
2015年11月28日(土)、「進路相談会& 交流会」を大学で開催致しました!お忙しい中たくさんの卒業生が参加してくださいました! !
今回の進路相談会は、大学の特別な計らいにより、キャリアデザインという講義の1コマとして、4年生の就職活動相談会と合同開催となりました。
卒業しても気軽にイベントに参加できるようにしていきたいと思います。
《第10回同窓会総会・懇親会》
2015年1月11日(日)、第10回同窓会総会を開催しました。
今回は鳥取駅前にオープンした「公立鳥取環境大学 まちなかキャンパス」を会場としてお借りしました。会場にはイモリやメダカ住む里山を再現した大型水槽が置かれるなど、環境大学らしいレイアウトがされています。
総会は、卒業生が赤ん坊を背負いながら司会進行を行うというアットホームな雰囲気の中、副学長からの大学の近況報告や、同窓会の一年間の活動・会計報告、次期の予算承認などが行われました。
総会のあとは恒例の懇親会。c a f é – n e eさんにケータリングをお願いし会場も総会と同じく「まちなかキャンパス」となりました。
懇親会での各自の近況報告では、「最近病気をしました。」「入院しました。」など、体についての話題が多くなってきました。子連れ司会もそうですが、私たちも“あっつぁん”“あばさん”になってきたんだなぁと時の流れを感じずにはいられない総会・懇親会となりました。
鳥取の夏といえばやはりこれでしょう。世界一の傘踊り『しゃんしゃん祭り』!昨年は県内外のメンバー総勢30人で、極度の緊張の中ギネス記録達成に挑戦し見事その偉業に貢献しました!
Re;tues連復活2年目の今年は、卒業生の理学療法士を専属トレーナーと勝手に任命し、体幹トレーニングを取り入れるなど、本格的な部活として(?)活動してきました。本番は昨年より人数は劣るものの、しゃんしゃんの楽しみと美Body獲得を今年のテーマに真夏の夜に傘の華を咲かせます。
2015年8月5日(水)鳥取市は「炉端かば」で“夏の水分補給会”と題して懇親会を開催しました!
発足4年目を迎えた鳥取支部の恒例事業となりました夏の懇親会。今回の参加は16人とやや人数的は寂しいものの、1期生から10期生までが集まるなどしゃんしゃん祭りへの参加と併せて年々盛り上がってまいりました。
会の前半は同窓会長でもある雲坂議員のありがたい(?)ご挨拶にはじまり、近況報告や仕事に関連した情報交換などほどほどに実のあるものでありました。自営業、議員、農家、イラストレーター、公務員、バレイ講師(イケメン)、書道家など、鳥取支部もなかなかの濃いメンバーとなりまさに異業種交流といったところでしょうか。
鳥取支部の活動や懇親会の予定は鳥取支部のFacebookで公開していますので、鳥取県内や隣県にお住いの卒業生のみなさま、というか同窓生ならどなたでも!今後の会にぜひご参加ください!
《第9回同窓会総会》
2013年10月19日、環謝祭と同日に大学で開催した総会。なつかしい面々が久しぶりに顔を合わせます。
学長や学生からの大学の近況報告のほか、同窓会の一年間の活動・会計報告、次期の予算承認などが行われました。
総会のあとは皆様おまちかねの懇親会。ホテルモナークでの立食パーティーには大学の教授や職員もお越しいただき、昔話に花が咲きます。「私たち結婚します」「痛風になりました」など良くも悪くもサプライズの報告で会場が暖まってきたところで、懇親会最大のイベントが開催されます。なんと旅行券や鳥取和牛、白バラ牛乳のセットが当たる豪華ビンゴ大会であります。ちなみに、懇親会場で結婚報告したカップルが豪華景品を引き当てる傾向にあります。ご予定のある方はぜひご参加ください!
卒業生が相談員となり可愛い後輩たちの就活をお手伝い! ?毎年恒例の進路相談会です。今年は㈱パソナグループの中川正樹氏(4期生)に講演をいただきました。タイトルは“自分の「夢」をカタチにする”。就職率や企業が求める人材などの具体的なデータや、就活を成功させるための秘訣などわかりやすくお話いただき、学生たちも真剣な表情で聞き入っていました。
各ブースでは様々な業種の卒業生が、自らの経験をもとに社会人の楽しみ方や仕事での苦労話、業界の裏話などなど、笑いも交えた和やかな雰囲気で相談に応じます。
学生からも「社会人になった先輩と話し、学生との違いを実感した」「話しやすい雰囲気で多くのことが聞けてよかった」など好評でした。
鳥取の夏と言えば、白いか!岩牡蠣!しゃんしゃん祭り!!かどうかはさておき、Re;TUES連が二年ぶりの復活です。今年は鳥取支部の活動として、県外の卒業生も含め約30名が6月からみっちりと特訓を重ねて出場しました。
一斉踊りの前には、約1,700人の踊り子が同時に踊りギネス記録に挑戦です。ギネス認定員の目が光る中、決して間違えてはいけないというプレッシャーの中での『きなんせ節』はこれまでのしゃんしゃん祭りで一番緊張したかもしれません。結果は大成功!Re;TUES連は1688分の「30ギネス」を獲得しました!